「スマホばっかり触って」という小言について

スマホばっかり触って、って
小言をたまに聞くけど、
私は別にいいと思ってる。

だって、そこには魅力的なコンテンツがあるからで、
トップクリエイターが作り出す
ナン億円とかかけられた商品があるからで。

磨きかけあげられた
魅力的なものに惹かれるのは
人間の本能じゃないかなと思うんだよね。

プラス
自分の脳内がダイレクトに反映されているし
結局人が一番興味あるのは自分自身って
それはもう、しょうがないことであって。

要は自分の頭の中をアウトプットして
客観的に眺めることができるってことで、
それ以上に魅力的なものってそんなにない。

相手と会話しろっていうけど
相手が想像以上に魅力的と思えないから
スマホと対話するわけであって。

景色を見ろって言うけど
景色が想像以上に魅力的に思えないから
指をスクロールするわけであって。

結局そんな小言を言う前に、
「スマホの中にあるコンテンツよりも
魅力的な人間・景色」
であればいいわけで。

「オンデマンドで双方向のメディア」として
自身を確立すればいいだけであって。

だってさ、
孫正義さんが、天皇陛下が、叶姉妹が
目の前にいたら、しゃべってくれたら
結構多くの人が「スマホ見てる場合じゃない!」って
なると思うのね、笑

まぁ写真は撮るとは思うけど。
それは今も昔も変わらないし。

他人の「労力をかける相手・景色であるかどうか」
という判断まで、
コントロールできるって考えの方が
思い上がってると思うのよ。

見たいと思うような、
美しい景色を作ってこなかったのは
そういう年代の人たちだったりするしね。
ええ、皮肉ですよ、笑

京都が観光名所なのは
ちゃんと美しい景色を作り、守ってきたから。
莫大な費用をかけてね。

相手を振り向かせたいなら、
それだけ価値のある人間になればいいだけ。

まずは、自分自身。

そんな単純なこと。

あ、ちなみに
デート中私が化粧室行っている間に
相手がオンラインゲームしだして
戻ってきてもやってるから
ブチ切れて、「帰りますー」っていって
年上に泣きながら謝らせた経験あり。

仕事なら当たり前に何も言わないけどね、
ゲームは話が別。

10代だったらコップの水顔にかけてたよ、
(ドラマでよくあるやつね)
実際、やった経験あるし。

沸点低すぎ?笑
プライド高すぎ?

いや、人生という時間を
相手と関わるってことをなによりも
尊いと思い、大切にしてるっていうだけ。


Photo by Kento Watanabe